鰻の日
先日の月曜日、土用の丑の日。
夏バテ防止とか、スタミナとか言われて鰻を食べるというイベント。
第三次産業のボクはやっぱり仕事。疲れて疲れて、今日もまだ疲れが抜けない・・・
カラオケとかに行ったせいかも知れないけど・・・
ボクも食べた。やっぱり国産の鰻を。
今回の鰻の問題があり、中国は敬遠された。
ボクたちは、地消地産と言いながら、そう言う時には、中国はと言う。
minorityが行ったことで、majorityの理論になる。
今回、肉まんの情報が流れた。
ボクの周りも、「また中国・・・」と言ってた。
ほな、今年の初めの「納豆」の問題はどこへ行ったんだろう?
ボクは鰻より、肉まんより、納豆のほうが大変だった。
誰も僕たちに対する責任をとってくれない。
頭をメディアの前で偉い人が下げたのをボクは見ただけ。
何が言いたいのかと言いますと、あまりメディアで煽ることをしないで欲しいなぁ。
情報として流す、とかではなく、数字を取るために扇動しているようにしか見えない。
あれ、???。また、難しいことを書いてる。。。
すいません、少々酔ってますので・・・。
と、言うボクも扇動された一人かも知れない。